年度 | 夏公演 | 冬公演 | 新人公演 | |
2017 | 『鴉神話』 作・演出 齋野直陽 |
『ダイアローグは眠れない』 作・演出 中石海 |
『虚像を抱いて死ね』 作・演出 黒橋拓 |
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2016 | 『馬刺』 作・演出 齋野直陽 |
『回想畸譚』 作・演出 岩崎雅高 |
『無題、あるいは歪曲するガラスケースの寓意。』 作 中石海 演出 野口瑞貴 |
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2015 | 『ライクワイズ』 作・演出 木下詩織 |
『夜にとけて、私とベッドルーム』 作・演出 田中健介 |
『水星劇場』 作・演出 岩崎雅高 |
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2014 | 『めのまえ/スターE』 作・演出 山口萌 |
『CR ともだちこれくしょん』 作・演出 小西力矢 |
『春が始まる、終わりの朝』 作・演出 猪瀬景子 |
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2013 | 『燃えない家族と燃えるごみ』 作・演出 三木章太郎 |
『聖か邪か』 作・演出 岡本卓郎 |
『シャルマンとシャルマント』 作・演出 堀内葵 |
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2012 | 『あの日踊りだした田中』 作・演出 大森創 |
『高三のはらわた』 作・演出 三澤達朗 |
『独裁者の息子』 作・演出 岡本卓郎 |
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2011 | 『山Tの波瀾万丈な教室』 作・演出 緒方文彦 |
『吐水密室』 作・演出 木村大希 |
『Show on the Run』 作・演出 岡村弥実 |
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2010 | 『ハダシの未来 』 作・演出 高田英明 |
『蒼くなったうさぎ』 作・演出 佐藤史弥 |
『大江戸桜捕物帳』 作・演出 濱嶋紗妃 |
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2009 | 『STRANGE CHAMELEON』 作・演出 乙黒和彦 |
『ダマシ男とモノクロハ』 作・演出 佐藤悠 |
『メリー・ゴー・アラウンド』 作・演出 長谷川翔大 |
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2008 | 『塔びと』 作・演出 荒川大 |
『ゆめみがちコンビネーション』 作・演出 渡辺裕治 |
『にんげんマーケット』 作・演出 片桐聡 |
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2007 | 『人間の屑』 作・演出 小川貴大 |
『スクランブル』 作・演出 植松厚太郎 |
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2006 | 『0's【ゼロズ】』 作・演出 小林早苗 |
『戦場のボーイズライフ』 作・演出 藤田英起 |
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2005 | 『クロスカントリー』 作・演出 大河内健詞 |
『天国は待ってくれる』 作・演出 中野和哉 |
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2004 | 『ヌルファンクション』 作・演出 遠藤径至 |
『パパ・アイ・ラブ・ユー』 脚本 レイ=クーニー 演出 大島健吾 |
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2003 | 『ウワソノライフ』 作・演出 吉久達也 |
『晩秋騒夜』 作・演出 大谷一真 |
2002年度以前 |
『ポケットが海でいっぱい』作・演出 吉久達也 『スターバックス・ ドンキホーテ』作・演出 清水昭紀 『ワカラズ姉妹』作・演出 梅原英亮 『97%嫁』作・演出 野村政之 『夏の夜の夢』原作・W.シェイクスピア 脚本・演出 佐原五大 『炎人炎人』作・演出 新見理介 『SUZAN DANGERFIELD』作・演出 新見理介 『スタージェネレーション’99』作・演出 浅川貴道 『家、世の果ての…』作 如月小春 演出 綺畸演出部 『光の時代』作 如月小春 演出 伊藤一尋 『工場物語』作・演出 如月小春 『ANOTHER』作・演出 如月小春 『ロミオとフリージアのある食卓』作・演出 如月小春 『流星陰画館』作・演出 如月小春 『炎人炎人』『SUZAN DANGERFIELD』『270°』『レッドカード』『cramble』 『むかしむかし、あるところに一人の若い男がいて、広い荒野に種まいた。』 『アンビバ』『レプリカ』『トポロジーの夜 聖街星想NIGHT』 『ザ・ベスト・プレイ・オブ・ザ・イヤー』『光の時代―Le Temp de Lumiere―』他多数 |